Key Messages from Office of Mayor Eric Garcetti – Japanese

自宅待機令
自宅待機令は5月15日を超えて延長されました。公衆と衛生の状況に合わせながら、 安全に、より多くの活動とより多くのビジネスの営業を許可し、さらに多くの住民が仕 事に戻れるよう、市は徐々に要請を調整していきます。

フェイスカバーの着用
ガルセッティ市長は、ロサンゼルス居住者が外出する際には、フェイスカバーを必ず着 用するよう命じました。窒息の危険がある2歳未満の幼児、および特定の障がいを持つ 方々には、この要請は免除されます。

ビジネスおよび屋外での活動の更新
現在、屋内モールを除くすべての小売店は、カーブサイドおよび店先での引き渡しと配 達で営業することができます。

公共のハイキング道は利用可能です。ビーチは、水泳、サーフィン、ランニング、ウォ ーキングなどの動きのあるレクリエーションのみ、利用できます。駐車場、桟橋、ビー チの自転車道、売店は閉鎖しています。集会は禁止です。また、日光浴やグループスポ ーツなどの活動も禁止されています。市のテニスコート、ピックルボールコート、アー チェリー場、馬術センター、模型飛行機を飛ばすエリア、そして市の施設であるコミュ ニティ・ガーデンは、すべて利用可能です。

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