Japanese

ガーセッティ市長 – Mayor Garcetti’s Key message for Week of 11/9 (日本人)

バイデン次期大統領:ガルセッティ市長は、ジョー・バイデンを選出したことでアメリカ国民が、良識を持ち他者の気持ちを共感できる指導者–ひとりひとりの人間が重要であり、それぞれが同じ量の機会と尊厳を得るのに値することを理解している人物–を選んだと確信しています。また、カマラ・ハリスを選出したことで、アメリカ国民は、非凡な移民の娘が可能性を体現した覇者として堂々とたたずむ姿を見ることとなるでしょう。–このことは、あらゆる人種の少女たちと、住む場所を問わず若者たちに対して、アメリカには彼らが活躍する環境があることを思い出させてくれます。彼らが初日からロサンゼルスの強力なパートナーとして、ガルセッティ市長と共に新型ウイルスの拡散を食い止め、経済をより良く立て直し、人種間不平等の傷を癒し、気候変動の危機に取り組み、インフラ(基幹施設)に投資し、移民家族の生活を守り、そして未来を再構成してくれることに、疑いの余地はありません。ガルセッティ市長は、私たちの次期大統領と副大統領に祝意を表すと共に、手を携えてロサンゼルスとアメリカ全体をより強固にしていくことを楽しみにしています。

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家賃の支払いについて

家賃の支払いについて もし、あなたが新型コロナウイルスの影響で家賃が支払えなくても、ロサンゼルス市で は立ち退きを強要されることはありません 新型コロナウイルスの世界的大流行の影響を受けて家賃を滞納した場合、緊急期間中は 家主が借主に立ち退きを強要することは禁止されています。 多くの人が家賃滞納を清算するのに時間を要することでしょう 家賃を返済するにあたっては、緊急期間終了後12カ月の支払い猶予期間が借主に与え られます。 さらに詳しくお知りになりたい方は HCIDLA.LACity.orgにアクセスするか (866) 557-7368までお電話ください

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「自宅待機命令」とは

エリック・ガルセッティ市長は3月19日に「自宅待機命令」を発出し、ロサンゼルス市 の全住民に対し、自宅にとどまり、不要不急の外出の自粛を直ちに義務付けました。期 間は5月15日までです。 感染拡大を防ぎ、新型コロナウイルスを発症した患者や緊急治療を要する人たちが十分 な医療を受けられようにすることが狙いです。 肝心なことは… ロサンゼルス市の住民は特定の「必要不可欠な外出」をするとき以外は自宅待機しなけ ればならない、ということ。必要な用事で外出する際には、他者との距離を少なくとも 6フィート(約1.8メートル)は取る必要がある、ということです。 肝心なことは… ロサンゼルス市の住民は特定の「必要不可欠な外出」をするとき以外は自宅待機しなけ ればならない、ということ。必要な用事で外出する際には、他者との距離を少なくとも 6フィート(約1.8メートル)は取る必要がある、ということです。 してもよい行動とは … 食料品店での買い物 薬局にて薬または医療用品の買い物 診療予約(医者または医療機関にまず確認すること) レストランでの持ち帰り、宅配、ドライブスルー 友人や家族の看護またはサポート 散歩、自転車に乗る、ジョギングなどの運動――ただし、コミュニティの人々との距離 を少なくとも6フィートは保つこと ペットの散歩、必要に応じて獣医を受診 生活必需品の買い物代行 控えるべき行動とは … 同命令にて必要不可欠な業務と指定されている業務以外への出勤 不要不急の用事で(同居していない)家族や友人と会うこと 外出時に他者との距離を6フィート以内に保つこと 不要不急の市外への出張 病院、高齢者福祉施設、高度看護施設、または居住型介護施設などにいる家族などへの 見舞 集団でビーチへ行ったり、団体スポーツをしたり、野外活動をしたりなど、人数に関わ りなく団体活動をすること

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Key Messages – Week of 4/20 – Japanese

検査ロサンゼルス郡にお住まいで、新型コロナウイルスの症状がある方は、無料で検査を受 けることができます。またロサンゼルス市でも、現在はたとえ症状がなくても、必要不 可欠な職種で働いている方々–スーパーマーケット、薬局、病院で働いている方々、 およびメトロのバスの運転手、シェルターの職員を含む主要な公務員の方々–は、無料 で検査を受けることが可能です。スケジュールの予約はCoronavirus.LACity.org/Testing からお取りください。 心の健康管理(メンタルヘルス) 新型コロナウイルスの世界的な流行による心理的負担は、大変に重いものです。そして それはすべてのロサンゼルス市民とアメリカ国民が分かちあっています。孤独を感じる ことは今や普通であり、みんなが孤独感の中で連帯していくことには、不安な気持ちに なります。メンタルヘルスに関する資料およびその他の支援は Coronavirus.LACity.org/Resourcesにアクセスしてください。 再開と復興現在、ロサンゼルスでの緊急自宅待機令は5月15日まで有効です。最近ガルセッティ市 長は、日常を平常に戻すこと、および新型コロナウイルス感染者の数が再増加する可能 性に関して、指針の概要を発表しました。ロサンゼルス市の方針の5本の柱は以下の通 りです。1)検査の規模を拡大する 2)病気の流行を早く見つけ、爆発的感染を阻止 するためにリアルタイムで感染者数を監視する 3)新しい感染者への素早い対応 4 )病院が急増する患者を十分に収容できる能力を確保する 5)さらなる研究と開発 家賃補助 もしあなたが新型コロナウイルスが原因でロサンゼルス市内での家賃を支払えない場合 、強制退去をさせられることはありません。賃貸人は家主に書面で、新型コロナウイル スにより経済的窮地に陥っていることを知らせる必要があります。ロサンゼルス市の住 宅地域投資部(Housing and Comminity Investment Department)が、家主に送付する手紙 のサンプルを7カ国語で hcidla.lacity.orgにて提供し、お手伝いしています。さらに詳し いことをお知りになりたい方は866-557-7368までお電話ください。

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Pahayag nina Kalihim Wilbur Ross ng Kagawaran ng Kalakalan ng U.S. at ni Direktor Steven Dillingham ng Kawanihan ng Senso ng U.S. sa mga Kaayusan sa Operasyon sa 2020 Senso Dahil sa COVID-19

ABRIL 13, 2020 — Paparating na ang 2020 Senso at marami pang mga sambahayan sa buong Amerika ang tumutugon araw-araw. Sa kasalukuyan, mahigit 70 milyong sambahayan ang tumugon, na kumakatawan sa mahigit 48% ng lahat ng sambahayan sa Amerika. Dahil sa biglaang pagkalat ng COVID-19, inaayos ng Kawanihan ng Senso ng U.S. ang mga operasyon sa 2020 Senso upang: Protektahan …

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新型コロナウィルス感染症に関する 育児ケア対応と紹介センター

1-800-446-1114 ワシントン州家族センターの児童保護団体では、新型コロナウィルス感染症(COVID-19)に関する情 報や支援紹介を州全域に提供することになりました。児童保護団体により運営されている家族セン ターは、今回の感染症のサポートとして、家族への育児ケアの紹介、育児提供者側へのCOVID-19関 連の一般情報や安全対策情報の共有、仕事をされている保護者またはご両親への託児ケアの選択肢 などを紹介しています。通常より規模を拡大したコールセンターで、スタッフが多様な言語で問い 合せに対応しております。 子どもの新型コロナウィルス感染症育児ケアの対応と紹介センターでは、下記のサービスを 提供しております: • 託児所に空きがある際は、家族に報告、特にエッセンシャルサービス(生活に必修なサ ービス)を提供される家族の方がいる場合、警察官、消防士、救急隊員などの緊急対応 要員の家族の方がいる場合、保育手当受給者である場合は、優先的に紹介します • 託児所、育児提供者の更新された情報追跡、家族に見合った託児ケアを紹介するため、現 場の最新情報を1-800番の無料ダイヤルを利用し、育児提供者とショートメッセージで常に コミュニケーションが取れる体制をととのえ、託児現場のリアルタイムの情報を確実に提 供できるようにしています • 現在も運営している託児プログラムの緊急事態宣言対応のために、新たな安全対策、就学 年齢の児童対応、トラウマを熟知したケアを託児現場に取り入れるための情報提供やサポ ートをします 家族と育児提供者を連携する支援を過去30年重ねてきた実績をもとに、今回の新型コロナウィルス (COVID-19)のパンデミックで被害に合われた方が安心し、信頼できるサービスを受けられることを 心から願っています。我々の支援対応の情報源となる、州や地域の衛生管理委員、家族・青少年・ 子供育成部門、州の全学区、その他の対応対策の関連団体と常にコミュニケーションを取り合い活 動をしています。お力になれれば幸いです。

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Coronavirus Anti-AAPI Racism Incident Report 新型コロナウイルスに関連した AAPIに対する人種差別的出来事の報告

過去数週間にわたり、世界は世界保健機関(WHO)が「世界的な大流行」とみなした 新型コロナウイルス(COVID-19)の流行に見舞われています。それに伴い、数多くのア ジア系および太平洋諸島系アメリカ人(AAPI)が、自覚のない差別や人種プロファイリン グ、ヘイトによる事件や、場合によってはヘイトによる暴力を経験していると報告して います。ロサンゼルスにおいては、AAPIであるという理由だけで、サンフェルナンドバ レーの中学校で同校の生徒が暴行を受け、コロナウイルスに感染していると責められま した。またサンフランシスコの路上では若いAAPIの女性がアメリカにコロナウイルスを 持ち込んだと唾を吐きかけられ、責任をなすりつけられました。カリフォルニアでは成 人や高齢者だけではなく、若者たちもこの病気の原因またはウイルス保有者だと見なさ れることを恐れています。 「エイジアン・パシフィック・ポリシー・アンド・プランニング・カウンシル 」(A3PCON)と「チャイニーズ・フォー・アフォーマティブ・アクション」(CAA)は Incident Report Form-Japanese 新型コロナウイルスに関連したAAPIに対する人種差別的出来事の報告

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